スクール カウンセラーというのは資格ではありません。
スクール カウンセラーは、
不登校や校内暴力などへの対策として文部科学省が
小中高校への配置をすすめている心理学の専門家のことをいいます。
ただし、このスクール カウンセラーになるためには、
「臨床心理士」などの資格が必要とされるようです。
実際には、その配置された専門家として、
1.児童、生徒、保護者に対する相談
2.教職員、保護者に対する助言、援助
3.専門機関との調整、連携 などの業務を行うことを求められています。
文部科学省では1995年以来、
公立中学校を中心にスクールカウンセラーの配置を進め、
2005年度の配置校は約1万校となっているのが現状です。
スクールカウンセラーの採用に際しては、
臨床心理士の有資格者または精神科医、
心理学系の大学(助)教授や講師であることなどが条件ということが多く、
このうち、臨床心理士の資格を取得するためには、
指定の大学院を修了したり
一定年数の臨床経験を有するなどの
受験資格を満たした上で、
日本臨床心理士資格認定協会が行う
「臨床心理士資格試験」に合格するというのが必要となるようです。
ちなみに臨床心理士資格試験2004年度の受験者数は2809人、
合格者数は1720人、
合格率は61.2%でした。
また、これまでの臨床心理士の累計合格者数は1万3253人となっています。
学校のスクール カウンセラーを活用するために。この文部科学省が配置を進めている、
スクールカウンセラーが各学校にて
上手に活用されていないのが、現状のようです。
なぜ上手に活用されていないのか・・・
上手に活用するための方法などが詳しく掲載されているサイトもあります。
学校カウンセラーを担当する先生を決めること。
カウンセリングの時間は授業時間に合わせること。
など、上手に活用するためのスクール カウンセラーの方の意見がありました。
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